あなたに伝えたい、
今日の言葉

人は何故苦しむのか

人生に苦しみがあるのは、人生が魂を磨くための試練だからです。
言い換えるならば人生は見つけるものではなく、人(己)を創っていく道程なのです。 
 

そして・・・・・・・
どんなに欲しても命は一人にたった一つ。 

ご自愛専一にお過ごしくださいませ。


秋の夜長に

人に憂い(かなしみ)があって「優しい」と読むのはご存じですね。
人に夢で「儚い(はかない)」と読むのもご存じでしょう。
それではこれはどう読むでしょうか。
  
――人に為(ため、なす)――
 
そうです、「いつわり」「にせ」と読み、あまり良い意味で使われないのが実情であります。
この言葉が出来たいきさつはわかりませんが、人の為に施すことが偽善だということでは決してないと思います。
本来「情けは人の為ならず」と同様の意味ではないでしょうか。
人の為ではあるが、それは巡り巡って自分に寄与する。
 
秋の夜長に日本語の奥ゆかしさを考えるのも味わいがあると思います。


実りをいただく幸せ

コロナ渦にめげず、今年もまた実りの秋がやってまいりました。
成熟する果実、黄金色に輝く稲穂など・・・
例年のようにたくましく私たちに「めぐみ」と「いのち」と「幸せ」を与えてくれます。
それは当たり前のことのように思えて実はその反対である「有り難い」ことなのです。
天災・人災の苦難を乗り越えているからこそ私たちに実りを与えてくれるのです。

「有り難い」と感謝の気持ちを忘れず、日々を過ごしてまいりましょう。


言葉

他人の口から出る言葉は自分にはどうにもできません。
しかし、自分の口から発する言葉は自分で気を配ることができます。
そのためには言葉を発する前に自分の中で咀嚼して吟味しなければなりません。
ほんの僅かな時間に咀嚼して吟味するなど可能でしょうか。
だからこそ普段から意識している必要があります。
自らの発言に自覚と責任を持ち、気を配る・・・・

言葉は自分を表す姿見(鏡)なのです。


反省、自覚、感謝。

反省、自覚、感謝。
 

日々何事にも自己を省みて、気付き、感謝の心で日暮しを。。。


お念仏は、迷う心の道しるべ。

お念仏は、迷う心の道しるべ。
 
人生は良い時ばかりではありません。
 
悲しい時にお念仏
辛い時にお念仏
苦しい時にお念仏…
 
仏様、ご先祖様が良い方向へとお導きくださいます。


合わす手に心が通う。

合わす手に心が通う、ありがたい。 
 
手を合わす合掌の姿は美しい…

 
合掌の姿には感謝、祈り、敬い、慎みなどの気持ちが表れています。
 
「あたりまえが、ありがたい」と自然に手が合わさる気持ちを
 
常に持ち続けていたいものです。
 
合掌


雪のうちに仏の御名を唱うれば 積もれる罪ぞやがて消えぬる  ~法然上人~

雪のうちに仏の御名を唱うれば 積もれる罪ぞやがて消えぬる
法然上人御詠歌

 
雪がとける様に、日頃積もり重ねてしまった罪も
お念仏を一心に唱えれば、直ちに消えてしまうでしょう。
 
2月16日はありがとうの感謝の気持ちを伝える会
御忌(ぎょき 法然上人のご遺徳を偲ぶ)法要です。
ご参詣下さい。


闇があるから、星は輝いて見える。

闇があるから、星は輝いて見える。
 
星の美しい輝きを見るには、闇が必要です。
 
人生にも闇はつきものです。
いつ、どのように闇が訪れたとしても、
心身が成長し、さらに輝く為には闇も必要です。


人生で大切なことは、毎日の繰り返しの中にある

同じことの繰り返しの毎日の中に、本質的な幸せがたくさん隠れているかもしれません。
毎日の繰り返しをどんな気持ちで取り組むかが大切です。


« 前のページ - 次のページ »